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虫歯になりやすい場所と6歳臼歯

2016年4月28日

磨き方が悪ければどこでも虫歯ができやすくなるのですが、特に奥歯はできやすい場所だと言われています。更に、子供の場合は上手く磨けないことが多いため、更に奥歯の虫歯リスクは高くなります。

また、乳歯の場合、奥歯の溝が深いため、歯ブラシの毛先が届き難いという問題もあるのです。奥歯の歯とひとつ手前の歯の間も、歯ブラシが届かずに食べ物のカスが残ってしまいがちな場所なので注意が必要です。

磨く時には歯ブラシの毛先をしっかりあてて、気をつけて磨くようにしましょう。
ただし、過度に力を入れ過ぎると歯や歯茎を傷めるのでやめた方がいいと思います。

他にも、全ての歯と歯茎の間や前歯と前歯の間も虫歯になりやすい場所です。
保護者が磨きの仕上げを行う場合は、虫歯になりやすいところを意識してブラッシングするようにしましょう。

ただ、歯と歯の間だけは普通の歯ブラシでは完全に綺麗にすることは出来ません。
デンタルフロスを使用するなどして、汚れを落とすようにするといいでしょう。

乳歯の虫歯を軽視する人がいます。
いずれ永久歯に生え変わるのだからと考えて、直ぐに治療に行かないという人もいますがこれは注意が必要です。
乳歯に虫歯があると、次の永久歯が生えて来たと同時に虫歯菌に感染してしまうこともありますし、変色したり、歯並びに悪影響が出ることもあります。

定期健診&メンテが最良の手
乳歯の虫歯は白くなることが多いのが特徴で、子供も痛みに気づき難いという問題があります。そのため、虫歯が出来ているのに直ぐに気づかないということもありますから、保護者が日々、歯をチェックしてあげるのも重要です。
妙に歯が白くなると、乳歯の場合は虫歯の可能性がありますので定期的に歯科医で診てもらうのがいいでしょう。

初期の段階で気づけば、虫歯の部分を削らなくてすむこともあります。
虫歯の進行抑制剤を使用して、進行を阻止する治療だけということもありますので、小さい子供さんの場合は早めに気づく方が負担が少なくてすみます。

■虫歯になりやすい第一大臼歯(6歳臼歯)

6歳の頃になると第一大臼歯という永久歯が生えて来ます。年齢からとって、6歳臼歯と呼ばれている歯でもあります。

この第一永久歯が生え揃うまでには、約1年?1年半程度が必要になるのですが、期間が長いことと乳歯の後ろに生えてくるという性質のため、生えかけているのに気づかないというケースがあります。

そうなると、長い期間、全くケアをしないということになるので歯垢が溜まってしまいます。結果として、虫歯になってしまうという可能性が高いので注意が必要です。

また、第一大臼歯は奥歯であるため、気をつけて磨かないと磨き残してしまうことが多い場所でもあります。

もちろん、気をつけてケアをすれば他の歯と同様に虫歯を予防することが出来ます。
先ず、重要なのは生えて来ているのを見落とさないということです。

基本的に、5歳を過ぎると第一大臼歯のチェックを親御さんがするようにしましょう。
生えかけている場合は、子供に新しい歯のことを話して、意識して磨くように指導しましょう。

ただ、先にも記したように普通に磨いていると虫歯リスクの高い歯なので、第一大臼歯を磨く時には工夫も必要です。

例えば、歯ブラシを斜めにあて、毛先を使ってブラッシングするのがいいと思います。
それから、歯の溝や歯茎で覆われているところも気をつけて磨くようにしないと虫歯になりやすくなります。
部分磨きようの歯ブラシもありますので、それらを使用するのもいい方法かもしれません。

また、歯磨き粉を買う時にはフッ素配合のものを選ぶとケアの効率が上がります。
他にも年に数回程度は歯科医に行って、高濃度フッ素の塗布を頼んでもいいでしょう。
更に、子供の間は深い溝を塞ぐような対応をとってもらうことで虫歯予防をするということも出来ます。

重要なのは磨き残しの多い歯であるということを認識し、意識的に重点を置いて磨くようにすることです。

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