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自費の入れ歯はやっぱり優れている!

2015年12月12日

入れ歯は保険で作ることが出来ます。しかし保険適用の場合、残った歯に『クラスプ』という金属の爪をかけて入れ歯を安定させることになりますので、この爪が目立ってしまい入れ歯があることが直ぐに分かってしまいます。
更に、クラスプがかかる歯にとって過度な負担になることも問題ですし、入れ歯の安定性、咀嚼力、痛み、異物感など色々な問題が残るのです。

けれど、自費で作る入れ歯は素材、構造などを工夫することが出来ますし、患者さんひとりひとりの要望にそって作ることが可能なのです。

【自費診療で作る入れ歯について】

◆スマイルデンチャー

これは、ノンクラスプデンチャーのパイオニアといっても過言ではありません。
クラスプが目立ってしまう部分入れ歯の欠点が見事にクリアされているのです。
材質はナイロン系ポリアミド樹脂製で、歯茎に密着することになる床部分をとても薄く出来る利点があります。
更に、弾性に優れているので落下や捩った衝撃で破損することがありません。

◆アタッチメントデンチャー

『磁性アタッチメント義歯』というものが、多くの歯科医院で行われています。
磁石を、入れ歯と残っている歯の両方に取りつけることで磁力を発生させるのです。
これにより、入れ歯が安定し、噛む力が高まります。
クラスプを使わず、磁力のおかげで入れ歯が固定されることが利点です。

◆シリコンデンチャー

歯茎に密着することになる床部分が、柔らかいシリコンで作られている入れ歯です。
そのため、入れ歯が接触した時の歯茎の痛みが軽減されて、食べ物がしっかり噛めるようになります。
既に使用している入れ歯があっても、それをシリコン義歯に改良出来るという利点もあります。

◆ミラクルデンチャー

名前の通り『奇跡の入れ歯』と評判高い部分入れ歯です。
考案したのは大阪の歯科医師で、詳細について講習を受けた一部の歯科医師だけにしか知らされていません。
クラスプを使わない方法で、軽量でコンパクトなことが魅力です。
また、入れ歯、歯、歯茎を一体化させることで入れ歯が安定しますし、クラスプをかける歯(鉤歯)が必要ありません。
更に、入れ歯の着脱時も下から上に引っ張るという従来の方法ではなく、斜め横からアプローチすることになるので残っている歯に負担をかけないという利点もあるそうです。

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