歯周病と歯肉炎の違いについて知ろうの巻き
先ほど衛生士kanekoからほっかいろを頂きました。
感動ですね。さっそく貼りました(貼るタイプ)泣いていいですか?全部雪のせいだ。梅田です。
さてさて、歯周病と歯肉炎の違いについてしっている方はいますでしょうか?
歯周病と歯肉炎では歯肉炎の方が悪いと思っていました。
しかし歯肉炎は、歯の周りの歯茎が腫れることであり、
歯を磨いていて歯ぐきから出血するというのが、わかり易い初期症状だそうです。
思い当たるふしがある方いらっしゃるのではないでしょうか?
ファンタグレープが好きなそこのあなた!お酒を毎日飲んでいるそこのあなた!
チョコレートばっかり食べているそこのあなた!!ファンタがなかったら仕方ない、コーラで手を打つか!!!(コカでないとだめよ!)というそこの梅田予備軍!!!!
こんな方は、要注意ですよ。
歯肉炎を放っておくと、やがて歯周病になります( ;∀;)
歯周病は、歯の周りの骨が溶ける病気であるとういことだそうです。
骨が溶ける=歯を支えている大事な骨が溶けるのです。
ということは?
支える骨がなくなれば?
歯がぐらぐらしてきます。最終的には歯が抜けてしまいます・・。
骨がなくなると戻らないのですが、歯茎は治療して改善することはできます( `ー´)
そもそも歯周病の検査・治療とは何をするのでしょう?
そ・れ・は
続きはwebで。←(引っ張るねぇ!!!)
また明日!!!